都立深川高校普通科 に合格したい皆さんへ
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深川高校合格への条件はたった3つ
2.偏差値を安定させ、「55」に。
3.2年生範囲の苦手科目を3年になる前に潰す!中3生の今からの合格の条件
深川高校の合格確率60%の内申目安は一般入試では平均で男子3.5、女子3.9(いずれも51点満点)
さらに、苦手な科目で平均点前後を取れるように試験範囲をしっかり理解し、得点力をつけていこう。
得意な科目は「4」を取るため、試験範囲をきっちり理解し定着に向けた反復学習が必須だ。
追い込みに向けて、しっかりとした学習時間の確保と効率的な勉強法を、はやめに確立しよう。
1教科平均70点+αが必要となる。
毎年傾向が同じ都立の共通問題であれば、戦略を立てパターン演習を繰り返すことで3か月で1教科+20点も十分可能だ。
理社は暗記の時間を取れれば秋からでも間に合う可能性残っているが、 数・英・国は積み重ねの科目。
秋・冬で暗記に時間を使うためにもこの3科目の苦手を克服するのは今しかない!
中1・2生の今からの合格への条件
特に苦手科目を一つでも減らすことが大事だ。
そのために、この時期は勉強のペースをしっかりと作ることが不可欠。
自分で自分を管理することが難しいのであれば、塾など学習環境を変えることを検討してみよう。
( 製作・文責:大島栄伸塾塾長・飯塚 )
深高・普通科 に合格したい!というあなたへ 【2022 年度受験の予測情報】
【推薦】
21年
男子3.74 倍/女子5.14倍
20年
男子3.00 倍/女子3.77倍
19年
男子2.46 倍/女子3.23倍
18年
男子2.64 倍/女子4.05倍
17年
男子2.43倍/女子3.42倍
2021年は特に女子が5倍を超える高い倍率。
【一般】
21年
応募倍率:男子1.85倍/女子2.01倍
実質倍率:男子1.83倍/女子1.63倍
20年
応募倍率:男子1.78倍/女子1.69倍
実質倍率:男子1.76倍/女子1.45倍
19年
応募倍率:男子1.53倍/女子1.48倍
実質倍率:男子1.39倍/女子1.37倍
18年
応募倍率:男子1.52倍/女子1.66倍
実質倍率:男子1.35倍/女子1.52倍
※男女枠緩和廃止
17年
応募倍率:男子1.64倍/女子1.65倍
実質倍率:男子1.68倍/女子1.38倍
16年
応募倍率:男子1.76倍/女子2.16倍
実質倍率:男子1.80倍/女子1.75倍
15年
応募倍率:男子1.39倍/女子1.85倍
実質倍率:男子1.36倍/女子1.80倍
※1学級募集増
14年
応募倍率:男子1.57倍/女子1.78倍
実質倍率:男子1.63倍/女子1.58倍
※男女別緩和有(14年まで)
2017年以降は倍率は緩和傾向だが、20年21年は高倍率になった。
【合格最低ライン予測】
※このデータは進学研究会(Vもぎ主催)データ(2020年10月)60%合格率を引用しています
偏差値 52
偏差値 53