合格者の声
中学2年の夏あたりから成績が伸び悩み、かつ塾に行かずに高校受験をすることに不安を感じ入塾しました。
学校の授業でわからないところがあっても聞きに行くことができなかった私に個別指導というこの環境はぴったりでした、
質問すると自分が理解するまでつきっきりで教えていただきました。
”何がわからないのか””何ができないのか”を明確に知り、”それを解決する勉強法”に気づかせてもらったおかげで、
伸び悩んでいる成績は上がり、第一志望の高校に入学することができました。
通塾して一番印象に残っているのは受験前の正月特訓です。
”正月も勉強して大変だった”という経験が、大変なことを乗り越えたという自信につながりました。
絶対に無理だったと思っていた高校に通うことができ、とても感謝しています。
塾をやめた今でも時々自習室に通ったりお世話になっています。
社会が苦手で、家で取り組むのも嫌だったけど、塾でやることで勉強の仕方が分かり、社会も分かるようになった。
家でも、社会の勉強を積極的にできるようになって、平均点ぎりぎりぐらいだったのが最後のテストで99点とることができてうれしかった。
国語の心情とかを選択のしかたがわからなくて、勘でやってることが多かったけど、見分け方が分かってできるようになった。
文章を読んでも解けなくて嫌いだったけど、好きになった。
英語は文法が理解できてなくて、ほとんどが勘でやっていたけど、中学の最初から確認してもらえたので、分からないところを克服できた。
できないと、英文を読むのも嫌だったけど、分かると文を読めれば点が取れるので楽しかった。
英文を読めてるというのがうれしかった。