【コラム】国語力が伸びるとどの科目も学力が上がるって本当?!|大島栄伸塾/都立中・高受検を中心に小・中・高対象の江東区大島駅前の個別指導塾

【コラム】国語力が伸びるとどの科目も学力が上がるって本当?!

こんにちは。塾長の飯塚です。

運動会などの行事もひと段落という学校が多いでしょう。
中学生・高校生はテストに向けての準備が本格化、というところかと思います。

暑い日も続いていますので、体調など崩さずに頑張りましょう。
さて、今回は保護者の方からのご質問をもとに書いていこうと思います。

「国語力が伸びると成績上がるんですか?」というご質問です。
「国語ができないと算数が伸び悩む」という面談の際の私のことばを心配されているようです。

ブログを読んでくださっているようで本当にありがたい限りです。

国語ができないと算数・数学が伸び悩む、というのは本当でしょうか?
実際、小5あたりで算数はヤマ場を迎えます。計算力だけでは太刀打ちができなくなるのです。
そのヤマ場とは「大きい方÷小さい方」では問題が解けなくなる「割合」や「単位当たりの量」そして「速さ」のあたりです。
「小さい方÷大きい方」は、親御様にはそこまで難しい考え方ではないかもしれませんが、お子様には一苦労です。
「計算方法」自体は難しくないでしょう。小数点のつけ方を覚えていけばいい、あるいは分数の計算を示せばいい、ということになります。

しかし文章題になると自分で式を作らなければいけません。
「小さい方を大きい方で割る」という行為がなにを示しているのかを「イメージする力」があるかどうかで、
作った式に自信を持てるかが変わってきます。

そもそもの問題と解法の意味を理解するかどうか、という部分で「イメージ」は非常に重要です。
そのイメージは算数の授業だけで身に付くものではありません。

小学校高学年の算数は概念的なものを理解することが非常に多くなります。
その理解に必要なことは、「イメージする力」です。

文を読んで具体的な絵が浮かんでくるかどうかの勝負なのです。

この過程を怠って、計算力だけを強化しても点数こそある程度までは上がるでしょうが、好きには慣れないでしょう。

算数・数学だけではありません
社会は用語が非常に難しいです。
「墾田永年私財法」の「墾」、「三国干渉」の「干渉」、「枢軸国」の「枢軸」、「徴兵令」の「徴兵」、「日米修好通商条約」の「通商」。
これらの意味が解りますか?

このような歴史用語は全て、出来事をそのまま表しています。
この言葉の意味がそのまま時代で起きた出来事ということになります。
社会は語彙力があれば頭に入りやすい科目なのです。
語彙力が無くても辞書を引くなどして理解していけばいいのですが。

用語の意味が理解することが、出来事の意味を理解することになりますので漢字を覚えることも非常に重要です。
漢字の意味と合わせて覚えましょう
読む力をつけ、語彙力をつけることで他の科目にも影響が及ぶことについてお話させていただきました。
入試でも、読む力を測る問題を多くの学校で出しています。それはこちらのコラムでも書きました。



将来性のある生徒=自分で教科書や参考書を読んで学力があげられる生徒=読解力がある生徒という内容を書かせていただいています。是非そちらも合わせてご覧ください。

このような入試問題からもことばの力が一生モノのの力であるということはお分かりいただけるでしょうか?


ことばの力への当塾の取り組みなどは、このコラムの一番下に書かせていただいています。

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